三度目の稽古 - 読み合わせ・三幕

別に稽古場日記のタイトルは「○度目の~」というのを通例にするつもりはありません。単にいいのが思い付かなかったのです。何かいいのを思い付いた時には変えるかもしれません。
変わらなかったら、「思い付かなかったんだな」と思ってくださいませ。

さて、今日もアミュゼ柏での稽古。

こちらの施設は外壁が透明なガラス張りになっています。外からも丸見え。わーお。柏の街を歩いていて、なんか老若男女が楽しそうにわーきゃーやってる団体が見えたら多分それ我々です。

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画像は、アップを終えて読み合わせをしている時のものです。場面ごとに読み進めて、読んでみてどうだったかをお互いに確認しています。どう感じたとか、この部分がよく分からなかったとか。
台詞は黙読するだけではただの紙上の文字でしかありません。声に出して読んでみて初めて気付ける事がたくさんある。今日も「この場面がこんなに緊迫する箇所だったとは…」なんて意見が出ました。みんなで声に出して読んだ結果、自分1人ではなくお互いに遣り取りをした流れが出来たんですね。その他、『なんか笑っちゃう』なんて現象も起きました。真面目な場面でも、あまりに台詞と役がハマりすぎるとなんか笑っちゃうのです。おぉー、何かが生まれようとしている感じ。いい感じだ。

そうそう。画像なんですが、本当はアップでゲームをしている時のを載せたいのです。みんな楽しそうにしていて笑顔が多いからそういうのを撮りたいなぁと思っているのです。なんだけど、被写体が動き回ってるからブレてしまってまともなのが撮れないんです。結構苦労してます。次回はちゃんと撮れるといいなー。

次回の稽古は金曜日。
で、その後に何かあるみたいですよ。

二度目の稽古 - 読み合わせ・二幕

どうも、初めまして。出演者の松本です。
今後の稽古場日記は私が担当します。よろしくお願いします。

早くも二度目の稽古となりました。
今回はアミュゼ柏にて。

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画像は『腹式呼吸を意識しよう!』に挑んでいる図です。決してやましい気持ちで胸部に触れているのではありません。って言うか、同性同士ですね。まぁ分かんないか、同性同士でも。二人一組になって、胸が動いているのかお腹が動いているのかを確認しています。その後に発声練習と、ジップザップというゲームを。

そして休憩を挟んで、読み合わせ。「ロミジュリ」は全五幕。今は稽古の度に一幕ずつ読んでいます。二回目の今日はニ幕を。ここです。有名な『どうしてあなたは~』の台詞が出るのは。「ロミジュリ」を未見の方は「え、早くない?」と思われるかもしれませんが、あれはクライマックスシーンではないのです。むしろここから二人の物語が加速していきます。さて、どう加速するのか?「ロミジュリ」未見の方は、是非CoTiKで!観た事がある方もCoTiK版ではどうなるか見比べてみてください。

休憩と稽古終了後、あちらこちらでお喋りをする姿が見られました。顔馴染みになってお互いの緊張も解れてきたみたい。世代を越えた仲間の輪が出来始めています。

初稽古 - 読み合わせ・一幕

シアターゲーム的な
真剣に読み合わせをしている

今日はCoTiK初稽古。柏市中央公民館にて。

まずはアップ。鬼ごっこ→名前おに→発声練習、と、ここまでで40分。…しかし、鬼ごっこもやっぱり年齢差が出るものだ(笑)。

皆さん、若さの峠は越えたとはいえ、まだまだ元気かつ無邪気でいらっしゃるので平気の平左に違いあるめえ、と思っていたが、やっぱりしんどいものなのだな。とは言えみんなで楽しくやれたので結構。

その後読み合わせをたっぷりと。と言っても一幕一場~五場までなのだが、いやぁ、今日の出演者の緊張振りと言ったらなかったな。やっぱり緊張するものなのだな。そりゃあそうか、自分だって人前は喋るときは緊張するしな。

とは言え、少しずつ「演技」を、「嘘」「誰かのふり」「違う人の真似」ではなく、「自分の言葉」「相手への反応」に変えていかなくちゃ、と問題の焦点は絞れた気がする。演技は嘘をつくことではなく、自分にとって本当のことを言うこと。そこんところを、身体レベルで落とし込めれば。

終了後、一部のメンバーとサイゼリアにて会食。昨今の日本におけるメイド喫茶の興隆と、幾何学的に言って完璧な図形である円と、人間を生み育てる乳房、そしてすべての生物の母である地球、この三つがそれぞれ相似形であることについて、延々と喋り倒して帰宅。

何となく仲良くなれはじめた感があって良い。来週はちょっと年上の方々と、今度はファミレスじゃなくて居×屋に行こうという計画を画策中。遊びの計画以外でも決めなきゃならんことはたくさんあるので、しゃきしゃき動こう。

CoTiK出演者・初顔合わせ!

椅子を寄せる参加者

オーディションも終了し、いよいよ初顔合わせ。下は15歳から上は70歳まで、出演者は20名以上…と、実に幅広いメンバーが集まり、CoTiK第一回公演『ロミジュリ』のスタートが切られました。

この日はとにかく自己紹介をして、その後、公演のこと、演劇のこと、シェイクスピアのこと、いろいろお話しました。まだまだみんな緊張気味ですが、これから、これから。

きちんとした集合写真を撮る時間がなかったので(笑)、机を寄せている出演者・スタッフたち、という写真。CoTiK初の共同作業、ですね。そういう意味では記念碑的な写真だ!

オーディション、終了しました。

本日、無事CoTiK出演者オーディションが終了しました。お手伝いに来てくれた荻原さん、前田さん、那保ちゃん、ロックちゃん、そして様子を伺いに見学に来てくれた柏市役所の後藤さん、千葉県NPO活動推進課の岩谷さん、どうもありがとうございました。

ドタキャン(土壇場キャンセル)を差っ引くと、計30名のご参加があり、下は15歳から上は70歳まで、実に様々な方が足を運び、体を動かし、声を出して下さいました。何てハッピーなことかしら!

当初、
「柏で市民を集めて芝居をやる」
と言うと、いろんな方が
「それはよいことだね、でも参加者が見つかるかな?」
と心配してくれたのですが、その心配が見事裏切られ、学生から公務員から主婦から定年された方まで、これだけ層の厚く幅の広い方が参加してくれた。イヤッホー、という感じです。

僕は、いくら市民参加の劇とは言え、自分が満足できない作品は作りたくないのですが、今回の顔ぶれは、十分に満足できる質の作品を狙えるだけのものがありました。今、疲れた体に鞭打ってここに文章を書いているのですが、それもまずはこの好スタートを皆様にお知らせしたいから。いやいや、自慢したいから(笑)。これは面白い芝居になります。

演劇は人です。人がいいのだから、いいお芝居になります。

さて、和気あいあいと楽しくやれたオーディションが終わり、これからは「選考」というシビアなステップが待っています。しばらく頭を抱える日々が続きそうですが、せっかく芽を出したこの企画から、お化けカボチャくらいの実がなるよう努力したい。

オーディションに参加して下さった皆様、オーディションを応援してくれた皆様、本当に本当にどうもありがとうございました。

【お知らせ】 出演者オーディションは終了しました。

CoTiK出演者オーディションは、2007/11/11に終了致しました。今からお申し込み頂く事はできません。ご了承下さい。

スタッフ参加に関しては引き続きお問い合わせお待ち致しております。ご興味を持たれましたら、当サイトの「お問い合わせ」からご連絡下さいませ。

スタッフ募集

スタッフ募集

もちろん演劇は役者だけではできません。安全性などの問題から舞台監督・照明・音響などの責任者はプロに依頼しますが、何かお手伝いして頂ける方を大募集です。

例:
○制作(宣伝・予約管理等)
○小道具(製作・管理)
○衣装(製作・管理)
○舞台美術(デザイン)
○宣伝美術(チラシ) ...etc.

その他、「何か手伝いたい!」「役者は無理だがスタッフなら!」という方、ぜひぜひご連絡下さい(→連絡先)。

第四回PT会議(エコ平板、ストリート・ブレイカーズの活動について)

谷です。今日は第四回を数えるプラットフォーム会議が、柏の葉アーバンデザインセンターにて開かれました。

今回は各団体の活動報告に加え、エコ平板さんとストリート・ブレイカーズさんの活動の総括的なレポートがありました。

エコ平板さんでは、障害者の方が建築廃材を利用して「エコ平板」というモザイクタイルを作る活動をしているのですが、NHKや24時間テレビで紹介された映像を見て、こんなに美しいものだと初めて知りました。あれは確かにえこひいきでも何でもなく建築に使いたくなるし、携わる人々すべてにとってメリットのある素晴らしい活動ですね。

ストリート・ブレイカーズさんは、柏駅前のダブルデッキでの八日間のライブパフォーマンスイベントと、大堀川防災レクリエーション公園にて行われた大規模なライブイベントの紹介。

中心街に響く若者の音・柏駅周辺で「音街かしわ2007」
野外ステージで熱い演奏 柏出身アーティスト集結 音街かしわ2007 フィナーレ

いずれも活気と熱気に溢れる様子で、自分は残念ながらスケジュールの都合でどちらも足を運ぶことができなかったのですが、来年は是非行きたいと思わせる内容でしたし、柏への郷土愛がより深まった気がします。だって、これはえらいイベントですよ。柏に若いミュージシャンが来ようという気になるし、そういう活動を見守りたいという気になるし。

* * *

CoTiKの活動は、今週末のオーディションが一つの区切り・山場となって、いよいよ公演準備へと雪崩れ込んでいきます。いやぁ、緊張するなぁ。発送したオーディション資料には「リラックスして…」なんて書いたけど、自分が緊張していては元も子もない。

しかし、いい緊張感です。いい昂揚感であります。オーディションの方も、人数が予定通り集まりつつあるというだけで、まだまだ蓋を開けてみるまでどうなるかわかりません。それは確かなのですが、何か愉快で素敵でユニークでエクストラオーディナリーな出会いが待っている気がします。

さて、どうなることか。オーディションは今週土日。今からでも「まだ、どうしても!」という方は受付致しますので、オーディション応募用フォームよりお問い合わせ下さいませ。

オーディション書類送付

今日はオーディション参加者の方々へ、当日使用するテキストやオーディション会場までの地図など必要書類を送付しました。皆様柏市近辺にお住みなので、明日か明後日には届くと思いますからどうぞ安心してお待ち下さい。

まだオーディション募集の定員には達していませんから、今からでもご応募は受け付けております。特に男性からの応募と、学生さんからの応募をお待ちしています!ロミジュリは若者VS大人の芝居でもありますから、いきのいい若者がたくさんいないとバランスがとれません。大いにお待ちしております。お申し込みはオーディション応募用フォームからどうぞ。

●CoTiK.org - オーディション応募用フォーム

オーディション情報はこちらから。
●CoTiK.org - 4.オーディション情報 Archive

『藪の中』、終了

先日、JOBANアートライン柏2007参加イベントである『藪の中』上演が終了しました。ご来場頂きました皆様、全面的にバックアップして下さった協栄商店会および寺島文化会館の皆様、どうもありがとうございました。

当日は寒風吹き荒ぶ中、用意した30席はすぐさま満席となり、立ち見の方を含めまして計70名以上の方に最後までご覧頂きました。途中から来た方や途中で帰られた方を入れれば、100名を超える方に目に止めて頂いたようで、柏と演劇の一つの接点にはなれたのではないかしら思っております。

出演者やスタッフの方々も、「柏の街が好きになった」などという、教科書通りのようなコメントを、割と本心で言ってくれる方もいたりして、柏の街で芝居をやること、柏の人々とやることに、楽しみを覚えてくれたようでした。いい街だろう、柏。なぁ。

さてここからはオーディション→稽古開始と、CoTiKの活動の最初の正念場を迎えようとしています。まだオーディションは応募受付致しております。特に男性の方、是非ご応募下さい! ロミジュリ、何だかんだ言って男いっぱい出てきますから! 野郎の芝居ですから! ロミオとジュリエット以外にもいっぱい役が出て来ます。オーディション来てから決めてもいいじゃないですか。勇気を出して、ぜひご応募下さい。

CoTiK企画『藪の中』本日上演

CoTiKプロデュースによる街頭演劇企画『藪の中』、本日夕方六時半より上演です。

芥川龍之介が残した最大の問題作「藪の中」を、演劇用に再構成し、七名の男女の役者が路上にて上演致します。入場無料!いつでもご来場下さい。

あらすじ:今は昔、京都からほど近い山すその藪の中で、一人の男が殺されていた。胸もとを一突き、辺り一体血まみれの凄惨な殺害方法。しかし、現場に残されていた遺留品は一本のくしと一本のなわだけ。真相を暴くため、七人の男女が順番に取り調べられていくのだが、その証言は少しずつ食い違って行き…。

今日は昼から出演者一同衣裳を着て街中をほっつき歩いております。チラシを配ったりしております。日曜の夕刻、お時間に余裕のある方、ぜひいらして下さい。六時半開演、上演時間は50分ほどを予定しています。

会場:寺島文化会館
(JR柏駅より徒歩5分。柏市柏4-5-3。「サンサン通り」という通りにあります)

寺島文化会館・地図

地図は以前の記事にも別のものが掲載されていますので、不安な方は両方プリントアウトしてご来場下さいませ。

●リンク: CoTiK.org - CoTiK Produce『街頭演劇: Sessions on the Road』

街頭のスペースを利用しての野外劇。上演時間も50分と短めで、しかも無料。気軽に観て頂けると思います。「CoTiKの作風をお見せする」というよりは、「CoTiKを知ってもらうために力のある演技者たちを呼んだ」企画です。代表の谷も端役で出演しております。オーディション前に一度会っておきたい、どういう人柄か知っておきたい、直接質問したい…などでも構いません。お時間にゆとりのある方は是非!

では、会場にてお待ち致しております。

「地域新聞」に掲載されました!

地域新聞

総発行部数165万部を数えるという県下最大のフリーペーパー「地域新聞」様に、CoTiKの記事が掲載されました! 右が証拠写真(笑)です。カラーな上にどどんと大きく掲載して頂きまして、関係者一同喜んでおります。テンション上がりました。地域新聞の編集部の方々、どうもありがとうございました。

広報かしわ、東葛毎日、地域新聞と順々に掲載されるにつれ、CoTiKの知名度も少しずつ上がり、オーディションへの応募もこの時期に来てまたぐんと伸びています。この機会に、たくさんのご応募に対応できるよう、オーディション応募用ページを用意しました。

●CoTiK・オーディション応募用フォーム

応募が増えて来たとは言え、今回の目標は「世代や職場を超えての演劇作り」と、それがもたらす地域文化交流です。理想を言えば、すべての世代、あらゆる職種の方にご参加頂きたい。

まだまだ応募は受け付け中ですし、比較的応募の少ない年齢層もありますので、ぜひオーディション応募用フォームよりお申込下さいませ。また、スタッフ参加も受け付けております。ぜひぜひ!

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