CoTiK2007『ロミオとジュリエット』写真集
- 2008-09-11 (Thu)
- 1.CoTiKとは
2007年度のCoTiKの活動を、写真で振り返ります。写真はリンク先をご覧下さい!
1.オーディション
オーディションでの一コマです。
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| 送信者 CoTiK2007 1.オーディション風景 |
2.稽古風景
三ヶ月に及んだ稽古の中から、おいしい一コマを選出!
| 送信者 CoTiK2007 2.稽古風景 |
3.ワークショップ・講演会
CoTiKが企画したワークショップや講演会での様子です。
| 送信者 CoTiK2007 3.ワークショップ/イベント風景 |
4.通し稽古
衣裳をつけて本番通りに行った通し稽古の様子です。
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| 送信者 CoTiK2007 4.通し稽古風景 |
5.小屋入り&本番
そして本番! 30名のキャスト・スタッフ、850名のお客様。
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| 送信者 CoTiK2007 5.小屋入り&本番 |
CoTiK創設によせて
- 2007-07-30 (Mon)
- 1.CoTiKとは
★「眠る街・柏」を演劇で叩き起こす!
柏は「眠る街」。デパートも古着屋もいっぱいあるけど、ちょっと気取って食事をしたり、高い買い物をしようとしたり、仕事を持とうと思った途端、みんな都内に足を伸ばして、柏は単に家に家に帰って眠るだけ。でも、未来に燃える若者も、経験を積んだ大人もいっぱい住んでいて、何かわくわくすることがしたいと思っているのに、柏ではその思いはすべて眠ったまま。柏は「眠る街」です。
そんな柏に演劇はどうだろう? 演劇は、人と人とが繋がることでしか創れない芸術作品であると同時に、人と人とを繋ぐ文化活動です。演者とスタッフが繋がって創る舞台。そして、本番には舞台と客席が繋がり、輪はもっと大きくなります。眠る街・柏では、みんな近所にどういう人が住んでいて、どういうことを考えているか、全く知らない。でも、演劇を通して、柏に眠る表現欲求を繋ぎ、街を叩き起こすことができるのではないか--? そう考えました。
"Community Theatre in Kashiwa"の頭文字をとって命名されたCoTiKは、今年1年目の一般市民参加型の演劇団体です。内輪の仲良しグループによる活動したくなかったため、年齢・経験不問の完全オーディション制にて参加者を募りました。初年度にも関わらず、オーディションにはキャスト・スタッフあわせて50名近い応募が舞い込み、下は15歳から上は70歳まで、計30名の柏人が集まりました。職業も、学生、勤め人、主婦、定年退職者と実に様々。初めて会う人、話したこともないような年の差、全く違うバックグラウンドを持つ人々が、今、柏で演劇を通して繋がり始めています。2008年2月の『ロミオとジュリエット』上演という同じゴールを目指して。
※Community Theatreとは
一般市民の参加による演劇団体、およびその演劇作品のこと。欧米では広く知られた概念であり、各地に市民参加の劇団があるが、近年、その教育的効果や地域社会における有用性が評価され、日本でも同様の団体が次々に誕生している。
★地域活性化プラットフォーム事業(柏市)採択事業
柏市民劇場CoTiKは、千葉県の主催する助成事業・地域活性化プラットフォーム事業(柏市)の支援を受けています。「アートでつなぐ街づくり」をテーマに、文化・芸術活動を通して地域の芸術振興・地域文化交流を支援する同助成事業の理念に、柏市民劇場CoTiKの理念が一致を見たためです。CoTiKは現在、千葉県および柏市の行政および文化施設にご助力頂き、柏を基盤に活動しています。
★柏で創り、柏で観る演劇
CoTiK(コティック)では、柏の子どもから大人まで、フツーの人を集めてハイクオリティな演劇創造を目指します。絵が描ける人は美術を、音楽が好きな人は音響を、器用な人は小道具を、「何もできない」そう思ってるあなたには、演技のイロハから指導します。
東京から面白い劇団を連れて来て公演をやってもらうのは、お金さえあれば比較的簡単です。しかし、CoTiKでは、「柏で創り、柏で観る」にこだわることで、こんなことをしようと考えてます。
・柏に眠る才能の発掘(役者、スタッフ、アーティスト)
・演劇を通した地域交流・文化振興
・地方都市でしか出来ない特色を持った芝居作り
第一回は『ロミオとジュリエット』
- 2007-07-30 (Mon)
- 1.CoTiKとは

一回目でいきなりシェイクスピア? とよく言われますが、身構える必要はありません。元々は、庶民から貴族まで、お酒を飲み当時のファーストフードをパクつきながら気楽に観ていたのがシェイクスピアです。
現代でもたびたび映画・舞台化されているのも、お話が面白いから。もちろん難解な部分はありますが、そこを解きほぐせばシェイクスピアは誰にでも楽しめるお芝居です。
そして、「演劇を通した地域交流」が目標の一つであるCoTiKにとっては、老若男女さまざまな人物が登場するシェイクスピア作品はまさにうってつけ。
想像してみて下さい。地元の高校生と、定年退職したお父さんが、同じ板の上で一緒に演じる。「地域交流とか、うさんくさいなぁ」と思う人も、この光景は素敵だと思いませんか?

しかし、退屈な芝居にはしたくありません。小学生のころ体育館で演劇を見てうとうと眠ってしまった…、そんな経験は誰にでもあるはず。
第一回の作品に選んだ『ロミジュリ』は、愛の話であるのと同じくらい、暴力の話でもあります。若く純粋な愛の美しさと、不条理に加速する暴力の螺旋の毒々しさ、そのコントラストをしっかり描けば、刺激的で新鮮な演劇が作れるはずです。
キャストはすべてオーディションで選出します。詳細は「オーディション」の項をご覧下さい。
代表: 谷賢一
- 2007-07-30 (Mon)
- 1.CoTiKとは

柏市在住、1982年生まれ。ロックとビールを愛する25歳。
千葉県立東葛飾高等学校在学中に演劇をはじめ、大学進学後は明治大学演劇学専攻、およびイギリス・University of Kentにて演劇学を学ぶ。特に近代以降の演出および俳優論が専門。
現在は都内で自身の劇団・DULL-COLORED POPを主宰し、作・演出にその才華を見せているが、「地元・柏にも演劇を!」という思いからCoTIKを立ち上げ。演出および製作総指揮を担当する。


