- 2010-02-02 (Tue) 23:13
- 5.活動日誌
松本です。
2010年のCoTiKの活動が少しずつ決まり始めています。先日の12月公演『家族の在り方』で8本立てをやったのは今後の持ちネタを作っておきたかったのもありまして、例えば『イベントで30分くらい何かやってくれませんか?』みたいなお誘いがあった時にはあの中の1つか2つをやればいい。『1時間くらいやってくれませんか?』だったら更に数を増やせば良い訳で。もちろん新作の発表もしていくつもりですが、同じ作品を何度も繰り返すのも大切な事。時間を掛けて少しずつ、しかし確実に多くの方々に観て頂ける。それも良いなと思うのです。
と、いう事で。早速そういった機会に巡り合いました。
今回は『家族の在り方』で上演した演目の内の2つを大幅に見せ方を変えて、そして短編ではありますが新作も1つの計3演目での公演となります。また、柏で活動する新劇団松葉ステッキからさんに客演して頂く事になりました。同じ地区で同じ分野で活動しているのですから切磋琢磨するのが最良。


今日は全体稽古の一回目で、既存のCoTiK団員もほぼ3ヶ月ぶりの集合。ひとまず初心に立ち返って、「しっかり遣り取りをする事」に重点を置いたエクササイズを多めに行いました。左の写真ではお互いに自己紹介をして、後で相手をみんなに紹介するというエクササイズの最中。自分が話したい事だけを話しても遣り取りした事にはなりません。双方が発信と受信をする必要がある。普段何気なくやっているからこそ、意識的に行うと見直せる部分が多々あります。


他、二つのグループに分かれて相手側に勝つ為に仲間と協力するものをやったり。その上で、全体で一緒になって遂行するものをやったり。「相手がいる」という事は、「自分勝手には出来ない」という状態。それを客観的に全体的に捉えられれば、今の自分に出来る事が何なのかは限られてきます。それが分かれば後はそれに適した行動をとるだけ。結局のところは「空気を読め」という事。とても簡単でとても難しい。でも要は相手を思い遣れば誰にだって出来る事。
お互いを思い遣りながら、今年もCoTiKは活動していきます。