2010/02/13 自分と相手の間に生まれるもの。

松本です。

最近の稽古では円になって行うゲームが多く行われています。

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ポーズを隣の人に回したり、一定のルールで数字をカウントしたり。みんなで共有する類のもの。




これらのゲームは人数が増えるほどに個人の労力は減っていきますが、同時に全体で一つの意思で行うという部分にはズレが生まれる。『一人なら好き勝手出来るけど団体になると合わせる必要がある』というのは誰しもが社会の中で学ぶ事。これらのゲームは単純な遊びですが、日常の人間性が色濃く表れます。劇中の遣り取りも日常と同じく人間同士の遣り取りです。相手の反応を見ながら、自分も反応する。相手を思い遣れるかどうか。人としてちゃんとしていないと演技もちゃんとしていないと、個人的には思っています。
あぁ、なんだか前回とほとんど同じ様な事を語ってしまいました。こういう時もあります。

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