- 2010-06-19 (Sat) 12:46
- 5.活動日誌
松本です。
先週は松本が都内で関わる公演の本番があった為、CoTiKの稽古は休みになりました。
前回の稽古で今回の作品の方向性が見えました。それを元に自分が昨日の夜から脚本の執筆を開始。が、実はちょっと変則的な書き方をしています。冒頭は全く書いておらず。終盤10分くらいの場面だけを書いて、それを試しに稽古場でみんなに読んでもらってその場で更に加筆・修正。
それより前の部分をどうするかはまたみんなとの話し合い。自分の中では明確に路線が見えているのですが、そのまま書いたら自分の色しか出なくなるので。「こんな流れにしたいんだけど、その中でやりたい事ある?」とか「ここで余計なおふざけを入れたい」とかそういう話し合い。要はみんなに好き勝手言ってもらってそれを全部入れてしまえ、というやり方。こんなやり方では無茶苦茶になるので普通はやらないほうがいいのですが、今回はおふざけ丸出しの無茶苦茶な作品にしたいのであえてやっています。
そうそう、演目タイトルが決まりました。「異聞・たぶんかぐや姫」です。昨年の同イベントで自分が「劇団 太陽と水」にて上演した演目が「異聞・たぶん桃太郎」。内容的に繋がりは全くないものの、連作にしてみました。その時も出演する平均年齢7歳の子達と相談をしながら書いたので作り方としても通じる部分があります。
とりあえず今回の見所をお伝えします。
「出演者は7人。登場人物は100人以上」です。もうこの時点で無茶苦茶ですね。